「働くシングルママが 子どもの受験期に実践している 仕事と生活の整え方」

習い事・受験のリアル体験

働きながら、子どもの受験期を迎える。
それは想像以上に、心も時間も削られる毎日だと感じています。

わが家が目指している中学は、
学力試験だけでなく、作文テストと面接があります。
これまでに作文講座には数回通ってきましたが、
本格的な通塾は、今回が初めてです。

入塾テストは11月に受験し、合格。
冬期講習から通塾を始め、今年2月から塾生になります。

この記事では、そんな小4の今・現在進行形の状況の中で、
働くシングルママとして
子どもの受験期に向けて実際に取り組んでいる
仕事と生活の整え方をまとめていきます。

作文・面接のある受験を選んだ理由

作文や面接は、正直に言うと、私自身が苦手な分野です。

社会人になってから、
「自分の言葉で伝えること」の難しさを、何度も痛感してきました。
メールで気持ちや考えを活字で伝えること、
家族や友人とは違う相手に、誤解なく伝えること。
それは想像以上に難しいものでした。

転職を経験した際には、
履歴書や職務経歴書を作成し、
面接で「自分には何ができるのか」「採用するメリットは何か」を
言葉で伝えなければなりませんでした。

質問され、その場で考えながら答える。
うまく言葉にできず、何度も心が折れました。

だからこそ思ったのです。
この力は、小さいころから学んでいれば、必ず将来の力になる。

私自身が経験したような苦労は、
できるだけ娘にはさせたくない。
そう思いました。

受験の結果ももちろん大切ですが、
それ以上に、
作文や面接に向き合う時間そのものが
自己成長につながる貴重な機会だと感じています。

今の私の中に、不安はほとんどありません。
むしろ、この挑戦は
娘にとって「プラスしかない」と思っています。

小4の今、最初に整えたこと

小4の今、まだ本格的な受験期ではありません。
だからこそ、最初に取り組んだのは
勉強を増やすことではなく、
生活と仕事の土台を整えることでした。

働きながら受験期を迎えるには、
「全部を完璧にやろう」とすると、
親も子もすぐに苦しくなってしまいます。

そこでまず、
今の生活リズムの中で
無理なく続けられる形を作ること
一番に考えました。

仕事面で最初に整えたこと

受験期に向けて、まず意識したのは
仕事をこれ以上増やしすぎないことでした。

「もっと頑張らなきゃ」
「収入を増やさなきゃ」
そう思う気持ちは常にあります。

でも、今は
仕事・家事・子どものサポートを
全部100%でやろうとしないと決めました。

受験は短距離走ではなく、長期戦です。
今ここで無理をすると、
途中で息切れしてしまうと感じたからです。

仕事は「今できていることを安定して続ける」。
そう割り切ることで、
気持ちにも時間にも、少し余白が生まれました。

生活リズムで最初に整えたこと

通塾が本格的に始まる前から、
生活リズムについては少しずつ見直してきました。

私は正社員として、9時〜17時で勤務しています。
今後、通塾が始まると、
平日の動き方はこれまで以上に工夫が必要になります。

すべてを一人で抱え込もうとすると、
どこかで無理が出てしまう。
そう感じたため、
周囲の力も借りながら回す前提で考えることにしました。

「全部自分でやらなければ」と思いすぎないこと。
それも、生活を整えるうえで大切な選択だと感じています。

気持ちの面で意識したこと

受験と聞くと、
どうしても「不安」や「プレッシャー」を感じやすくなります。

でも、今の私の中では、
不安よりも「前向きな気持ち」の方が大きいです。

作文や面接に向き合う経験は、
結果に関わらず、
これから先、必ず娘の力になると感じています。

受験は、合否だけがすべてではありません。
自分の考えを言葉にすること、
初めての環境に挑戦すること、
その一つひとつが、成長の機会だと思っています。

親である私が必要以上に構えすぎず、
「この経験自体を大切にしよう」と思うことで、
気持ちも少しずつ整っていきました。

このテーマについては、
今後も実体験をもとに、少しずつ記事にしていく予定です。

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