節分が明けた2月8日。
「今日はいい日だ。行こう」——そう思ったら、もう動くしかありません。
今年も娘・ゆなちと一緒に、熱田神宮への参拝に出かけました。
朝まで雨が降っていたけれど、出発する頃には曇り空に。極寒でしたが、心はわくわくしていました。
熱田神宮とは
熱田神宮は、名古屋市にある由緒ある神社です。
三種の神器のひとつ**「草薙の剣(くさなぎのつるぎ)」**を御神体とし、全国から多くの参拝者が訪れます。
都会のど真ん中にありながら、境内には豊かな緑が広がっていて——一歩足を踏み入れると、空気がガラリと変わる。そのギャップがたまらなく好きです。
清水社(お清水さま)へ〜楊貴妃伝説のパワースポット
昨年、「引き寄せられるように」たどり着いた場所
実は清水社を知ったのは、去年のことでした。
参拝中に、裏手の方へ歩いていく人たちを見かけて。「何があるんだろう?」とふと気になって、吸い込まれるようについて行ったんです。
たどり着いたのが、清水社。
都会の神社の中に、こんな場所があったんだ——。清々しい緑と静けさに、思わず息を呑みました。
楊貴妃伝説と、お水かけ体験
清水社の裏には、湧き水があります。
水の中に苔むした石があり、その石は「楊貴妃の石塔の一部」という説も。
言い伝えによると——
- 石に3回水をかけながらお祈りすると、願いが叶う
- この水で肌を洗うと、楊貴妃のように美しくなれる
「願いが叶う・肌が綺麗になる」なんて、行かない理由がない(笑)
今年も清水社へ足を運んで、丁寧にお水をかけてきました。
心を込めて、3回。 冷たいお水が手に触れるたびに、なんだかご神気を感じるような気がして——。 「清々しい」という言葉がぴったりの、特別な時間でした。
📍 清水社(しみずしゃ)の場所 本殿の東、信長塀の奥にあります。「お清水さま」と地元でも親しまれているパワースポットです。
神鶏様(烏骨鶏)に会えた!これは幸運のサイン♪
境内を歩いていたら、ふと目に入った白いふわふわのかたまり。
「あ——!!!」 烏骨鶏(うこっけい)ちゃんです!しかも2羽!1羽は真っ白。
熱田神宮の境内に棲む**「神鶏様(しんけいさま)」**は、日本神話の天岩戸伝説にも登場する鶏の縁で、神様のお使いとされています。
なかなかお目にかかれないとも言われているので、2羽も見られるなんてラッキー!
思わずゆなちと顔を見合わせて、「すごいね!いいことあるかも!」と笑顔になりました。
極寒の中でも参拝に来てよかった、と心から思えた瞬間でした。
絵馬にお願いごとを書いて、お守りも
清水社でお水かけをした後は、絵馬コーナーへ。
ゆなちと一緒に、今年の願いごとを書きました。 受験のこと、健康のこと、これからのこと——書きながら、気持ちが整っていく感じがします。
お守りも購入。神様のお力をお借りしながら、今年も一歩ずつ進んでいこうと思います。
締めは「宮きしめん」で芯から温まる♪
極寒の参拝を終えて、もう体が冷え切っていました(笑)
熱田神宮の敷地内にも宮きしめんのお店はあるのですが、この極寒ではとても外では食べられない! そこで向かったのが、神宮駅構内にある「宮きしめん」。
温かいお出汁の香りが漂ってきた瞬間、もう幸せ。 私もゆなちも、宮きしめんのお出汁が大好きで。つるっとしたきしめんと、じんわり染み渡るお出汁——芯から温まりました。 極寒参拝の後のきしめんは、格別においしかったです。
まとめ
節分明けの極寒の熱田神宮。 清水社のお水かけ、神鶏様との出会い、絵馬とお守り、そして宮きしめん——。 寒さも吹き飛ぶくらい、気持ちが満ちた一日でした。
熱田神宮は、都会にいながら本当に深い緑と静けさに包まれる場所。
来年も、きっと節分明けに来てしまいそうです。
名古屋にお越しの際は、ぜひ清水社まで足を延ばしてみてくださいね♪


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