ついに、娘が塾をスタートしました。
「塾、行ってみたい」と娘が言い出したのはほんの少し前のこと。最初は「もっと勉強できるようになりたい」という気持ちから始まりましたが、今は国立中学受験という明確な目標に向かって進んでいます。
私たちが目指しているのは私立ではなく、「国立の中学校」です。教育内容が素晴らしいのはもちろんですが、シングルママとして一番の決め手になったのは、「学費が公立中学校と同じ」だということ。この堅実な選択は、我が家にとって譲れないアップデートの土台です。国立を選んだ理由は、中学受験を知らずに育った私が、娘の「国立中高一貫校」受験を決めた理由にくわしくまとめています。
この記事では、どうやって塾を選んだのか、初日のリアルな様子、そして通い始めて1ヶ月のリアルな記録まで、まとめてお伝えします。同じように頑張るママたちへ届きますように🤗
塾選びの決め手は「合格実績」一択
塾を選ぶにあたって、私が一番重視したのは志望校への合格実績でした。県内・市内にいくつも塾はあります。でも、実際に合格者を出している実績があるということは、それだけのノウハウと指導力があるということ。シングルママとして限られた時間とお金を使うなら、結果が出ている塾を選ぶのが一番だと思いました。
無理なく通える場所で探したところ、たまたまその塾が少人数制でした。最初は「少人数ってどうなんだろう」と思っていたけれど、娘の性格を考えると、大人数よりも先生との距離が近い少人数の方が合っている気がして。結果的にはこれが大正解でした。
シングルママの塾代事情:週一でみっちり、コスパも◎
気になる月謝ですが、私立中学受験向けの塾と比べるとおよそ半分くらいの費用です。週1回の授業ですが、その分みっちりと濃い内容で教えてくれます。
基礎からしっかり固めてくれるので、「週1回で大丈夫?」という最初の不安もだんだん解消されてきました。シングルママとして家計のバランスを考えながらも、子どもの可能性に投資できている感覚があって、とても良い選択だったと思っています。
準備は8冊のノートから
塾が始まる前に、まず準備したのがノートです。授業用と宿題用を合わせて、全部で8冊。5ミリ方眼がいいと聞いて、ダイソーでそろえました。
今のダイソーはノートの種類も豊富で、かわいいデザインもたくさん。「やっぱりダイソー最高だよね」と思いながら、あれこれ選ぶ時間が楽しかったです。ちょっとした準備でも、気持ちが上がるってやっぱり大事ですよね。
初日の朝、ちょっとドキドキな様子
「もしかしたら自己紹介するかも?」と、本人なりに気持ちの準備をしていた娘。塾なのに、いつもよりちょっとかわいくして行きたいみたいで、髪型も「いつもと違うのがいい」とリクエストがありました。
そんな様子を見ていると、本人もかなりドキドキしていたんだな、と。でも、その緊張感って悪くない。新しいことへの期待の表れだと思うから。
帰ってきた娘の第一声は「楽しかった!」
初日が終わって帰ってきた娘に「どうだった?」と聞くと、「楽しかった!わかりやすかった」という言葉が返ってきました。この言葉が聞けただけで、選んでよかったと心から思いました。
それからも毎回「塾楽しい」と言っている娘。先生の教え方がわかりやすいようで、授業が苦になっていない様子がとても嬉しいです。「5年生のうちは楽しく授業をすること」を大切にしているという塾の方針も、娘にはぴったりでした。
初日にもらってきた教材バッグは、びっくりするほど重たくて。「すごい重たいから持って〜」と笑いながら話す姿に、これから始まる新しい日常を感じました。
通って1ヶ月。金曜夜3時間の授業のリアル
我が家の通塾は、週末の金曜日。夕方からなんと3時間連続の授業です。
一週間学校を頑張って疲れている時間帯に3時間……。最初は「本当に大丈夫かな?」と心配していましたが、娘は毎回帰ってくると「楽しい!」ととびきりの笑顔で言っています。授業自体がとても興味深くて、学ぶ楽しさを感じているようで、まずはホッと一息。
帰宅は20:30頃になるので、そこから夕食になり、寝るのは遅くなりがちですが、翌日が土曜日ということもあり、なんとか生活リズムを作っているところです😊
想像以上の「宿題」との戦い。二人三脚の工夫
塾生活最大のハードルは、想像を絶する「宿題の量」でした💦
正直、初めて見た時はそのボリュームに親子でびっくり。平日も学校の宿題があり、1週間かけてなんとかできたという状態です。答えを教科書に直接書くのではなく、ノートにすべて書いて何度も繰り返せる方式なので、こなす量はそれなりにあります。でも、それがきちんと力になっていると感じているから、一緒に向き合っていこうと思っています。
さらに、娘には週末に「新体操の大会やイベント」があります。土日のどちらかが1日潰れてしまうと、本当に宿題が進まなくて……。
本当は、土日のどちらかで宿題を終わらせて、1日は勉強をお休み!という完璧な流れを作りたいのですが、なかなか集中力も続かず、試行錯誤の毎日です😭(集中できない気持ちも、痛いほどわかるんですけどね!)
まずは、少しずつでも習慣にして、自分なりに時間配分ができるようになることを、今の目標にしています。
私にできるのは「準備」と「環境作り」。秘密兵器のアプリも
塾がスタートして、私自身が感じていること。それは、「私にできることは、娘のサポートに徹すること」だということです。
わかる範囲なら一緒に考えることもできるけれど、小5の内容ともなると正直なかなか難しくて(5年生の授業内容は、私でも即答できないくらい難しくなっています汗)。教えることより、環境を整えることや、気持ちに寄り添うことの方が私の役割なんだと気づきました。
そこで、私が発見した秘密兵器が、「宿題スキャナー」というアプリ! これは、書いた文字を消してくれる魔法のようなアプリなんです。「どうしよう、課金しようかな……」と迷いに迷いましたが、思い切って課金することに!
私は、アプリで綺麗にしたプリントを必ず印刷して、いつでも勉強できるように準備。あとは本人がやるかやらないかは、自分次第。テキストの印刷・ノートの確認・生活リズムを崩さないこと。地味だけど、そういうひとつひとつの積み重ねが、娘の頑張りを支えていると信じています😊 働きながらの受験サポートで意識している仕事と生活の整え方は、働くシングルママが子どもの受験期に実践している仕事と生活の整え方にまとめています。
初めての「テストのやり直し」。自ら考えて、自ら採点するということ
1ヶ月がたつと、復習テストがあります。範囲も広くて本当に大変です💦 今回は、勉強の進め方は娘本人に任せることにしました。
宿題は「復習テストのやり直し」。回答用紙をもらい、テスト問題をもう一度解き直します。やり直しながら、娘が「あ、これ出来てたのに、なんで間違い書いてたんだ〜」と気づいている様子を見て、テストって終わった後こそが勉強なんだな、と痛感しました。
塾の動画配信も見ながら、本人の口から「これは毎回見たほうがいい!」と出た時は、本当に嬉しく思いました😊
答え合わせは、塾の方針で自らが採点するようになっています。行きたい中学校の方針が「自ら考えて行動する」という学校なので、塾もその方針を大切にしてくれている。娘の自立への大きな一歩だと、頼もしく感じています🤗
おわりに:我が家なりのペースで、2年後の桜へ
塾通い1ヶ月。まだまだ始まったばかりです。宿題に追われ、新体操との両立に悩み、集中力が続かない日もあります。でも、娘の「楽しい!」という笑顔と、自ら考えようとする小さな成長が、私の背中も押してくれています。
同じように子どもの塾選びで悩んでいるシングルママさんへ。合格実績・通いやすさ・費用のバランスで探してみると、意外と「ここだ!」という塾に出会えることがあります。まずは無料体験や説明会から一歩踏み出してみてください。
そのあとの塾と家庭学習の進め方は中学受験の塾はどうしてる?週1塾+家庭学習で進めるわが家の準備に、親としての関わり方で意識していることは中学受験、親はどこまで関わる?「やりなさい」と言わず自主性を育てるにまとめています。
2年後の春に、笑顔で桜を眺められるように。これからも、慌てず、親子で二人三脚のアップデートを続けていきますね🤗❤️


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