【実録】40代シングルママの転職。60社落ちの現実から「理想の職場」を引き寄せた面接とマインド

40代シングルママの転職活動 60社落ちから理想の職場を引き寄せた実録 仕事編

転職活動。それは新しい未来への期待よりも、「本当に見つかるのかな…」という不安が勝ってしまうものですよね。

私も、働きながらの転職活動は本当に大変でした。きっかけは当時の会社の給与体系の変更。「手取りは変わりませんよ」という説明でしたが、FPの勉強をしていた私は気づいてしまったんです。基本給が下がるということは、将来のボーナスや退職金のベースも下がるということだ、と。

評価基準が曖昧な環境で無理をして定年を迎えるのは嫌だ——そう思って、40代・シングルママという決して簡単ではない条件の中で転職活動を始めました。今日はその実録をお伝えします。


現実は甘くない。書類選考で60〜70社落ちた日々

40代で、シングルママ。どうしても譲れない条件(勤務時間・休日・通勤距離など)もあります。だから、最初から「競争率の高い求人は難しい」とわかっていました。

それでも実際に始めてみると、書類選考の不採用通知が続きました。60〜70社は落ちたと思います。最初のうちは落ち込んでいましたが、途中から気持ちを切り替えました。「落ちるのは当たり前。縁のある会社に巡り会うまでの旅だ」と思うようにしたんです。


書類選考を通過するために意識したこと

応募書類は「量より質」。18年の経理・事務経験を丁寧に棚卸しして、「あなたの経験がこの会社でどう活きるか」を具体的に書くよう意識しました。秘書検定・FP資格などの取得歴も、「自分で学び続けている人間だ」というアピールとして活用しました。

志望動機は「なぜこの会社か」をしっかり書く。同じ文面を使い回さず、その会社ならではの言葉を入れる。これを意識してから、少しずつ通過率が上がってきた気がしました。


面接で意識した「基本の型」

面接が苦手な私が頼りにしたのは、秘書検定の面接試験で学んだ「基本の型」です。難しいことより、まずこれだけを崩さないことを意識しました。

  • 自己紹介だけは完璧に:どの会社でも最初の自己紹介は必ずある。第一印象を決める最大のチャンスです
  • 明るい表情と姿勢:笑顔はもちろん、座っているときも立っているときも姿勢を意識しました
  • 清潔感のある身だしなみ:相手への一番の誠意は、清潔感だと思っています

うまく話せなくても、この3つだけは絶対に崩さない。それだけで印象はかなり変わります。


面接後の「振り返りノート」が最高の教科書に

面接が終わった後、その日のうちに「何を聞かれて、どう答えたか」を必ずメモしていました。うまく答えられなかった質問も記録しておくことで「次はこう答えよう」と対策できる。これが積み重なって、自分だけの最高の面接教科書になりました。


点と点が「線」になった瞬間

FPの勉強が会社の「違和感」に気づかせてくれ、秘書検定の学びが面接で私の背中を押してくれました。過去の頑張りが、点と点から「線」になって私とゆなちの未来を切り拓いてくれたんです。無駄なことは一つもなかったと、今は心からそう思っています。

今、転職活動で辛い思いをしているシングルママへ。エントリーで何十社落ちても、面接が大の苦手でも大丈夫です。あなたのこれまでの頑張りは、絶対に裏切りません。一緒に前を向いて進んでいきましょう🤗

▼転職に踏み切った決断のリアルな背景はこちらもあわせてどうぞ

[実録]40代シングルママ、和解金より「自由」を選んだ決断と、年収を下げない転職術

コメント

タイトルとURLをコピーしました