「進研ゼミって、紙とタブレットのどっちがいいの?」「チャレンジタッチの口コミを見ても、良いことばかりで本当のところがわからない……」
わが家の娘は、1歳のときにしまじろうの〈こどもちゃれんじ〉を始めて、小学1年生から進研ゼミへ。最初は紙の教材でスタートして、途中でタブレットの〈チャレンジタッチ〉に変えました。
案内があってタブレットがあることを知り、学校でも今は一人一台タブレットが支給されているので、タブレットが良いと思って、わが家は即変更!結果として、とても合っていました。
そこで今回は、紙からタブレットに変えた親の目線で、良かったところとあまり使わなかった物まで、そのまま書いてみます。機能や料金は公式の情報で確認しました。紙かタブレットかで迷っている方は、一緒に見ていってくださいね。
先に結論|わが家はタブレットに変えて良かった
- 娘の様子:わかりやすいのと楽しいのが一緒になっているようなイメージで、自ら進んで取り組んでいます
- 親がラクなところ:赤ペン先生を端末内で送れる・保護者が丸付けをしなくていい
- 親子のつながり:メッセージやスタンプが届く。進研ゼミ版のラインみたいなもの
- 残念だったところ:届いたときはワクワクする付録を、実際にはあまり使っていない(これはその子の性格にもよるかも)
- 一番使っている物:タブレットにつなげられるヘッドホン
- お金のこと:毎月払いより一括払いの方がお得。わが家は毎年一括払い
紙に書くことも、もちろんいいと思います。どちらが良い・悪いではなく、わが家の娘にはタブレットが合っていたというお話です。
きっかけは先輩ママの一言|こどもちゃれんじから続いている
始めたきっかけは、先輩ママから「こどもちゃれんじやっているよ!」と聞いたことでした。
たとえば、1歳2か月でできることと、1歳5か月でできることはちがいますよね。そのときどきに合った付録が届いて、娘はすごく楽しく遊んでいました。どれも良くて、大変お世話になりました!
しまじろうと、妹のはなちゃんの人形も、すごく大事にしていました。しまじろうのクリスマスコンサートにも行って、大好きなしまちゃんを目の前で見られて、大変喜んでいました。
テレビでも「しまじろうのわお!」という番組が放送されています。放送の時間は地域によってちがうので、番組表を見てみてくださいね。
小学1年生は紙から|タブレットに変えて感じたこと
小学校に入ってからは、最初は紙の教材でした。途中で案内があって、タブレットがあることを知りました。学校でも今は一人一台タブレットが支給されているので、タブレットが良いと思って、わが家は即変更!
「途中で変えられるの?」と思いますよね。公式のよくある質問によると、間に合う月号から変更できるそうです。2026年度の受講費のページでは、前月の1日までに手続きをすると、翌月号から変更される、と案内されていました。
自分専用の端末|やる気がアップした気がする
タブレットに変えて、まず感じたのがこれです。自分専用の端末というのも、本人のやる気がアップした気がします。
声と「ほめる」|一緒に勉強している感じが合っていた
娘は、タブレットから声が出て、コラショと一緒に勉強している感じ、そして頑張ったらほめてくれるのも合っているのかもしれません。コラショは、進研ゼミ小学講座のキャラクターです。
解説も大事みたいで、わかりやすいようです。
音楽で覚える|親の私も覚えやすかった
音楽に合わせて覚える教材があって、本人もそれで覚えたものがあります。娘に聞いてみたら、三角定規の角度を「さぶろうくん」「しーごくん」という呼び名で覚えたそうです。とっても可愛いリズムでした。私も覚えやすくて、良いなと思いました。
新しい月号|毎月25日ごろにタブレットへ届く
教材は、学校の進み具合に合わせて、だいたい同じ流れでタブレットに届きます。公式の案内では、毎月のデジタル教材は前月の25日ごろに配信されるそうです。たとえば6月号なら、5月25日ごろです。
ポイントと着せ替え|それも楽しいみたい
達成するとポイントがたまって、自分のキャラクターを着せ替えできるみたいで、それも楽しいようです。
ベネッセの発表によると、2026年度4月号からチャレンジタッチは大きくリニューアルされて、学習するとごほうびが得られるゲームの要素が入ったとのことです。また、公式のよくある質問では、ためたポイントを「努力賞プレゼント」に交換できると案内されています。内容は年度によって変わることがあるそうなので、公式で確認してみてください。
親がラクだったところ|切手も丸付けもいらない
赤ペン先生|切手を貼らずに端末内で送れる
以前は、赤ペン先生へ切手を貼って出していました。タブレットになってからは、端末内で送れるのが便利です。
「チャレンジタッチの赤ペン先生はどうやって出すの?」と気になる方もいるかもしれません。公式のよくある質問によると、問題はタブレットに届き、そのタブレットの中で取り組んで提出するそうです。返却もタブレットに届きます。提出にはWi-Fiが必要とのことなので、おうちのネット環境は確認しておくと安心です。
丸付け|保護者がしなくていい
もうひとつ、オススメしたいのが、保護者が丸付けをしなくていいことです。毎日のことなので、ここは親としても助かっています。
ちなみに、ベネッセの発表では、月の最後に取り組む「赤ペン先生のまとめテスト」は、引き続き人の赤ペン先生が担当すると書かれていました。
通知|始めたことがスマホでわかる
チャレンジタッチを始めると、保護者のアプリに通知が届きます。進み具合もアプリで見られます。「進研ゼミ 保護者サポート」というアプリです。
つながるトーク|進研ゼミ版のラインみたいなもの
保護者にメッセージやスタンプを送れる機能もあります。公式の名前は「つながるトーク」です。わかりやすく言うと、進研ゼミ版のラインみたいなものです。
端末から送ると保護者のアプリに通知が来るので、子どもから何か来たなとすぐわかります。返信すると喜びますよ!
利用するには「進研ゼミ 保護者サポート」アプリを入れる必要があると、公式に書かれています。
電話で娘を直接ほめてくれた
「お子様の頑張りを電話で褒めさせてください」という連絡があって、進研ゼミから実際に電話が来ました。娘にかわると、直接ほめてくれます。それがまた娘は嬉しくて、喜んでいました。
公式には、「まなびアドバイザー」と子どもが電話で学習計画を立てる「チャレンジサポート電話」というサービスも案内されています。追加の受講費はかからず、予約して利用するそうです。わが家に来た電話と同じものかはわからないので、気になる方は公式で確認してみてください。
娘の感想|本人が書いた言葉をそのまま
親の感想だけだと本当のところがわからないので、娘が自分で書いた感想も、そのまま載せます。
好きなところは、ここだそうです。
間違えたときに「なんで違うのか」を丁寧に教えてくれるところです。先生に聞くのは少し恥ずかしいときでも、タブレットなら何度でも確認できます。
続けられている理由については、こう書いていました。
「やらなきゃいけない勉強」じゃなくて、気がついたら「やってみようかな」という気持ちになれるのが、長続きしている理由だと思います。
向いていないかもしれない人についても、書いていました。
がっつり難しい問題を解きたい人や、先生に直接教えてもらいたい人には、向いていないかもしれません。
使っている本人の言葉として、参考になればうれしいです。
チャレンジタッチのデメリット|わが家で残念だったところ
付録|届いたときはワクワクするけれど、あまり使っていない
言っていいのかわからないのですが……今はタブレットが主役なので、付録が届いたときは「何だろう~」とすごくワクワクするものの、実際にはあまり使っていません。
これはその子の性格にもよるかもしれないので、わが家の場合として読んでくださいね。
ただ、自分の好きなカラーを選べるのは嬉しいみたいです。
例外はヘッドホン|一番使っている
付録の中で一番使っているのは、タブレットにつなげられるヘッドホンです。
ヘッドホンをしながらやっているときも結構あって、集中できるみたいです。やっぱり解説が大事みたいで。テレビの音があって集中したいときや、髪の毛を乾かす間にタブレット学習をするときも、ヘッドホンをつけてやっています。
努力賞のプレゼントにもチャレンジタッチ専用のヘッドフォンが載っている年度があり、学年や年度で内容は変わるようです。
紙とタブレット、どっちがいい?|わが家の答え
紙に書くことも、もちろんいいと思います。わが家の場合は、次のようなところでタブレットが合っていました。
| 娘に合っていたこと | 声が出て、一緒に勉強している感じ/頑張るとほめてくれる/自分専用の端末/音楽で覚えられる |
|---|---|
| 親が助かったこと | 切手がいらない/丸付けがいらない/通知で始めたことがわかる/メッセージでやり取りできる |
| 確認しておきたいこと | おうちのWi-Fi/タブレットの費用と条件/途中で変更するときの締め切り |
声やほめられることでやる気が出る子、解説を聞くとわかりやすい子には、タブレットが合うかもしれません。迷ったら、お子さんと一緒に公式の体験ページを見てみてくださいね。
もっと先に進みたい子には|2027年4月号から〈ノングレード チャレンジ〉
「学校の進み具合より、もっと先に進みたい!」という子に向けて、2027年度4月号から〈ノングレード チャレンジ〉が始まるそうです。
公式の案内によると、小学1年生から6年生までの5教科の学習範囲を、自分のペースで先取りしたり、さかのぼったりできるとのことです。わかりやすく言うと、学年の枠をこえて、必要なところを自由に行き来できるスタイルです。
料金|少しプラスになる
料金は、チャレンジタッチより少しプラスになります。2027年度の小学6年生の場合で、4月〜3月の1年間を比べてみました。
| 2027年度 小学6年生 | 毎月払い (月々) |
毎月払い (1年間) |
一括払い (月あたり) |
一括払い (1年間) |
|---|---|---|---|---|
| チャレンジタッチ | 8,580円 | 102,960円 | 7,480円 | 89,760円 |
| ノングレード チャレンジ | 9,680円 | 116,160円 | 8,360円 | 100,320円 |
| 差額 | 1,100円 | 13,200円 | 880円 | 10,560円 |
※金額はすべて税込で、2026年11月に公式ページで確認した通常の受講費です。1年間の金額は、公式の月額を12倍して計算しました。学年によって金額はちがいます。お申込みの際には、最新情報を公式ホームページからご確認ください。
わが家は変更することに|本人の意思でした
わが家は、ノングレード チャレンジにすることにしました。本人の意思です。
塾のスピードが速いので、わからないところもチャレンジで補いたいみたいで、やることにしました。公式の案内では、先取りだけでなく、さかのぼることもできるそうです。
まだ始まっていないので、実際に使ってみたら、またこの記事に書き足しますね。
チャレンジタッチの料金|2026年度の公式の金額
毎月払いと一括払いでは、どれくらい変わるのか。学年ごとに金額が上がるので、公式の受講費で4月〜3月の1年間をそろえて比べてみました。
| 学年 | 毎月払い (月々) |
毎月払い (1年間) |
一括払い (月あたり) |
一括払い (1年間) |
一括の方が お得な金額 |
|---|---|---|---|---|---|
| 小学1年生 | 4,080円 | 48,960円 | 3,300円 | 39,600円 | 9,360円 |
| 小学2年生 | 4,580円 | 54,960円 | 3,700円 | 44,400円 | 10,560円 |
| 小学3年生 | 5,480円 | 65,760円 | 4,600円 | 55,200円 | 10,560円 |
| 小学4年生 | 6,590円 | 79,080円 | 5,400円 | 64,800円 | 14,280円 |
| 小学5年生 | 7,560円 | 90,720円 | 6,300円 | 75,600円 | 15,120円 |
※2026年度の各学年の、4月〜3月の12か月分です。金額はすべて税込で、2026年11月に公式ページで確認した通常の受講費です。キャンペーンの割引は入っていません。1年間の金額は、公式の月額を12倍して計算しました。小学6年生は公式ページでご確認ください。お申込みの際には、最新情報を公式ホームページからご確認ください。
学年によっては「1万円以上も変わるの!?」と思いますよね。うちは毎年一括払いにして、お得にしています。
公式のページによると、一括払いの途中で退会する場合は、受講した月数で計算し直して、残金があれば返金されるそうです。入会金や退会金はかからず、送料も受講費に含まれているとのことです。
タブレットが必要になるので、タブレットの費用と条件も一緒に見ておくと安心です。割引の制度やキャンペーンは時期によって変わるので、申し込む前に公式で確認してくださいね。
まとめ|紙かタブレットかは、お子さんに合う方で
- わが家は小学1年生の紙からタブレットに変えて、とても良かった
- 声が出ること、ほめてくれること、自分専用の端末が、娘には合っていた
- 親としては、切手と丸付けがいらないのが助かる
- 通知と「つながるトーク」で、娘が始めたことや進み具合がわかる
- 残念だったのは、付録をあまり使っていないこと。一番使っているのはヘッドホン
- 料金やタブレットの条件は変わることがあるので、公式で確認する
- 4月〜3月の1年間で比べると、一括払いは毎月払いより小1で9,360円、小5で15,120円お得(2026年度の場合)
- もっと先に進みたい子には、2027年度4月号から〈ノングレード チャレンジ〉がある
わかりやすいのと楽しいのが一緒になっている、というのが、わが家の正直な感想です。紙に書くこともいいと思うので、お子さんの様子を見ながら選んでみてくださいね。
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