「無事故なのに、なんで保険料が上がってるの?」
自動車保険の更新通知を見て、そう驚いたことはありませんか? 2025年に入り、物価高や修理費高騰を理由に、業界全体で保険料の引き上げが行われています。私も更新のたびにじわじわ上がっていく金額に、ずっとモヤモヤしていました。
そんなとき、FPの勉強をきっかけに保険を見直した結果、年間約1万円の節約に成功。今日はその実録をお伝えします。
「無知」が一番怖かった、あの頃の私
以前の私は、車屋さんに勧められるがまま、内容もよくわからないまま保険を契約していました。東京海上の自動車保険だけでなく、貯蓄型保険やがん保険、収入保障まで……「プロが言うなら安心だろう」と、完全にお任せ状態。
今振り返ると、それが一番怖かったなと思います。何に入っているか、どんな補償があるか、自分では全然把握できていなかった。「知らない」ということは、損をしていることと同じだと、FPの勉強を始めてから気づきました。
FP勉強がきっかけで気づいた「保険の見直しどころ」
FPの勉強を進めるうちに、「自動車保険は、補償の中身と金額のバランスが大事」ということを学びました。そこで改めて自分の保険証券を見直してみると、必要以上に補償が重複していたり、今の自分のライフスタイルに合っていない項目が見つかったんです。
見直しのポイントとして私が意識したのは、こんな考え方です。
- 対人・対物補償:万が一の事故で相手に誠意を持って対応できるよう「無制限」でしっかりと
- 自分への補償:必要最低限に絞り、浮いたお金を将来の貯蓄・投資へ回す
このメリハリが、今の私と娘にとってちょうどいいバランスだと感じています。
SBI損保を選んだ理由
比較サイトでいくつかの会社を見積もった結果、私が選んだのはSBI損保でした。選んだ理由は主に3つです。
- 保険料が安い:同じ補償内容で比較しても、大手代理店型より大幅に安い
- ダイレクト型で手数料がかからない:代理店を通さないので、その分がコスト削減につながる
- ネット手続きが完結できる:契約・更新・事故対応の連絡も全部オンラインでOK
「大手じゃないと不安」と感じる方もいるかもしれませんが、SBI損保は財務基盤もしっかりしており、事故対応の評判も悪くありません。ネットで口コミを調べてから決めたので、安心して契約できました。
「年一括払い」でさらに節約
意外と見落としがちなのが「払い方」による差です。保険料は毎月払いではなく、年一括払いにするのが断然お得。分割手数料がかからない分、トータルの支払い額を抑えられます。
一度に払うのは少し勇気がいりますが、年間の節約額を考えると充分な価値があります。固定費の中でも効果がわかりやすい節約術のひとつです。
見積もりをスムーズに進めるコツ
「比較サイトって入力が大変そう…」という方へ、準備するのはたった2つだけです。
- 車検証:車の情報(型式・年式・排気量など)が必要
- 現在の保険証券:等級・補償内容の確認に使います
また、見積もりをするとメールが複数届くため、プライベートのスマホ用ではなくGmailなどパソコン用のアドレスを使うのがおすすめです。通知が混乱せず、比較もしやすくなります。
固定費の見直しは、未来の自分へのプレゼント
毎日の買い物で100円を節約するのも大切ですが、保険のような「固定費」を一度見直すインパクトは絶大です。年間1万円浮けば、娘との美味しいランチ代になるし、積立に回せばじわじわ資産になっていく。
「無知」だった過去を卒業して、自分で選べるようになった今、保険の見直しは「怖いこと」じゃなくて「自分を守ること」だと感じています。まだ見直しをしていない方は、まずは一括見積もりだけでもやってみてください。比較するだけならタダです🌸


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